京都大学心臓血管外科関連施設・成人心臓大血管手術レジストリ

目的
本邦で有数の症例数を誇る京都大学心臓血管外科関連施設における成人心臓血管手術の多施設レジストリ(ADVANCE-Kyoto)を作成し、本邦の心臓血管外科手術のエビデンスを発信する。
基本方針
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・参加施設からテーマを公募する。
・大学および参加施設から選出された審査会によりテーマの採否・修正を行う。
・参加施設は参加施設Aと参加施設Bの2形態で、参加施設Aは入院中のデータのみを扱う。
参加施設Bはフォローアップデータを利用できるが、データ収集の義務を負う。
・データの集計は京都大学が担当する。
システム
演題登録
>年に2回程度テーマを公募し、演題登録を行う。
>登録症例数に応じて1施設当たり1-2テーマとする。
>公募されたテーマは審査会により採否を決定する。
術前データ
>術前および退院までのデータはJACVSDのデータを利用する。
フォローアップ
>フォローアップ対象患者を京都大学から各施設に連絡し、各施設でデータ収集を行う。
>データ管理は京都大学で行い、異なるテーマ間でのフォローアップデータを共有し、
効率化を図る。
チェック機構
>施設長会議(年2回)で進捗状況を報告する。
>各テーマは論文採択を目標とする。
>論文採択に至らない場合は、その期間の追加のテーマ申請は行えない。
臨床研究による学位取得について
・フォローアップデータは学位取得希望者が収集する。学位論文テーマとして使用する場合、
フォローアップデータは学位取得希望者が収集する。
・京大大学院生は基礎研究と平行して行うことを義務づける。
・関連施設医師は原則2年間の京大病院での臨床業務を義務づけ(学位取得希望時のみ)、
その期間内に研究を行う。
参加施設(50音順)(2016/11時点)
大阪赤十字病院
岡村記念病院
北野病院
京都医療センター
京都大学医学部附属病院
熊本中央病院
倉敷中央病院
神戸市立医療センター中央市民病院
小倉記念病院
滋賀県立成人病センター
静岡県立総合病院
高松赤十字病院
天理よろづ相談所病院
浜松労災病院
三菱京都病院
進行中のテーマ
coming soon


